導入事例23
■実行予算を把握してからの見積作成と工事情報のデータベース化
■導入にあたっての初期投資が少なく済む、ホスティングサービスを採用
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利用システム
建設業経営基幹システム 建設CAPS
経営基盤強化モデル
見積実行予算
作業日報管理
売掛管理
買掛管理
利用環境
ホスティングサービス
・ライト10
導入の目的
実行予算と見積情報が個々の管理になっているものを統一したシステムで管理したい。現在手書きで管理している工事台帳をシステム化し工事履歴のデータベースを作りたい。
導入の効果
実行予算と見積の統一化が実現でき社内での管理分析がしやすくなった。
工事データベースを元に営業資料に使っている。
導入のポイント
個々に管理していた実行予算や見積を統一化させることは非常に難しいことです。
経営者の強い意志と細かな導入打ち合わせが必要です。