導入事例2
■リアルタイムで工事別の原価をきちんと把握する事と見積書の発行から請求書の発行まで簡単に行う事を目的に導入
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利用システム
建設業経営基幹システム 建設CAPS
経営基盤強化モデル
見積実行予算
作業日報管理
出面管理
売掛管理
買掛管理
利用環境
ホスティングサービス
・ライト10
導入の目的
リアルタイムで工事別の原価をきちんと把握する事と見積書の発行から請求書の発行まで簡単に行う事を目的に導入しました。
導入の効果
2ヶ月間の準備期間が終わり、11月から本稼動しています。導入効果は今後出てくると思います。
導入のポイント
工事部では今まで通り手書きの日報を提出してもらい、総務部で日々入力している。工事部に負担をかける事なく運用できている。
材料費、労務費、経費はすべて発生ベースで入力、外注費のみ月次での出来高で入力している。
その他
各々(見積、日報管理、販売管理)を別々のソフトで運用していたためデータ連携がうまくいかず効率の悪かった点を改善したい意向もあり導入しました。