導入事例4
■日報情報を元に素早い原価管理の仕組みを確立
■社員全員に原価意識を持たせる事を目指して導入
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利用システム
建設業経営基幹システム 建設CAPS
利益管理優先モデル
見積実行予算
作業日報管理
利用環境
ホスティングサービス
・ライト10
導入の目的
素早い工事原価の把握と出来高と原価の比較による損益管理を行いたい。
導入の効果
工事原価と出来高の対比を行うことで社員に原価意識が定着した。
日報は今までも付けていたが色々な集計や分析ができるので作業指示に役立っている。
導入のポイント
日報入力を徹底させるには簡単な入力内容にする必要がある。