導入事例2
■手書きの日報をデータ化して工事原価をきちんと把握
■社員の勤怠管理を効率的に実施
|
利用システム
建設業経営基幹システム 建設CAPS
作業日報管理
出面管理
買掛管理
利用環境
スタンドアロン版
導入の目的
現場からの手書きの日報を有効活用するために検討。
工事原価をきちんと把握する事と社員の勤怠管理を効率的に行う事を目的に導入。
導入の効果
旧システムからの入れ替えで導入を行い、旧システムでは仕入れ情報のみで日報は紙に記入しているだけで他に何も反映していなかったが、建設CAPSは日報を基に仕入や労務の連動ができ、事務処理の効率化が図れるとともに情報の幅が広がった。
導入のポイント
工事部では今まで通り手書きの日報を提出してもらい、総務部で日々入力している。
工事部に負担をかける事なく運用できている。
その他
旧システムからの入れ替えで、現在の組織・業務の中で如何に効率よく導入するかを検討。
一番の導入目的は”手書き日報の有効活用”です。