導入事例3
■受注前に正確な実行予算を組み利益を確認しながら工事を進める
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利用システム
建設業経営基幹システム 建設CAPS
経営基盤強化モデル
見積実行予算
作業日報管理
出面管理
利用環境
ネットワーク版
導入の目的
受注後に予算と実績の状況を常に把握していかないと利益確保が難しい中、チェックできる資料の必要性を感じた。
導入の効果
原価を早く正確に掴むことができるようになった。
原価がオーバーした情報を元に価格交渉の判断材料に活用している。
一番の成果は社員が原価意識を持って仕事に当たるようになったこと。
導入のポイント
いきなりレベルの高い管理をしても社員が対応できないので、今やっていることの延長線上でシステムを動かすことが大切です。